秋田県式家庭学習ノートは効果なし?

秋田県式家庭学習ノートって?

秋田県は4年連続全国トップ(「やる気スイッチが入る秋田県式家庭学習ノートで勉強しよう!」より)となったとき、世間の関心が高まり多くの教育関係者がその秘訣を探りました。

その秘訣こそが秋田県式家庭学習ノートです。

目新しいものではなく、簡単にいうと子どもが小学校の授業の予習復習を自主的に行うことです。

毎日家庭学習ノートを作り、家族も子どもの家庭学習を支援します。

宿題とは別の家庭学習なら秋田県以外の子どもも通信教育や塾などで取り組んでいます。

塾など、秋田県の学習環境は都市部に比べると決して恵まれているわけではないのになぜ秋田県の子ども達の学力は安定して全国トップなのか?

最大のポイントは、与えられた課題をするのではなく何を家庭学習するのか自分で自由にきめてノートを作っていくことです。

秋田県式家庭学習ノートはさくママ自身も関心があって導入をし始めたところです。

今回は、秋田県式家庭学習ノートのメリットや導入方法のコツをご紹介していきたいと思います。

ギャングエイジだからこそ効果的

正直、もっと早くに知りたかったです。
自分で考えて自分のしたいように家庭学習するなんて、ギャングエイジにぴったりな方法じゃないですか!

さくママの長男はもうすぐ中学年になります。
ギャングエイジに突入です。早くもその兆しが見えてきました。

小学2年生の終わりになると家庭学習にも慣れてきて家庭学習が「マンネリ化」してきた様子。

小学1年生のときほど家庭学習を楽しまなくなってきました。

自我が芽生えてくるので家庭学習のやらされ感も出てきている様子です。

得意の算数はすすんで家庭学習するけどあまり好きでない国語、特に文章題を解く態度のひどいこと(笑)

「これはまずい家庭学習の方法を変えなきゃ」と思いいろいろと調べているときに「秋田県式家庭学習ノート」を知ったのです。

秋田県式家庭学習ノートは家庭学習する内容もめあても自分で決めます。
やらされ感といえば毎日するという約束くらい。

自我が芽生えてきたギャングエイジの小学生こそ自由な家庭学習のすすめ方は必要だと思います。

なぜ塾よりも家庭学習なのか

塾や公文などに通うと個々に合う課題が与えられたりスケジュール管理も先生がしてくれたりで至れり尽くせりです。

でも、これが子どもの家庭学習の自立するチャンスを奪っています。

ただノルマをこなすのに必死で、受け身では本当の学びやあと伸びが期待できません。

自分で学び取るからこそ真の学びがあり、あと伸びするのです。

さくママの長男は

受験勉強で効果発揮

中学生になるとギャングエイジ最盛期に突入です。
親の言うことなど今以上に聞かなくなります。

そうなる前に、親の持てる知恵を子どもに伝授して自分なりの家庭学習方法を確立してもらうことは本当に大切です。

受験勉強するときになって「家庭学習ってどうやってすればいい?」と自分の家庭学習方法が確立されているのとそうでないのではスタートの立ち位置が全然違います

ゴールはもっと違ってきます。

自分なりの家庭学習を確立するまで試行錯誤している間に自分なりの家庭学習を確立している子はどんどん受験勉強を進めていくからです。

少しずつ取り入れよう

秋田県式家庭学習ノート、とても魅力的ですが宿題のボリュームは地域によって結構な差があります。

もうすでに通信教育や塾に通っていて、その課題ですでに大変、という方もいらっしゃると思います。

さくママの家庭もそうです。
長男はZ会の通信教育の算数が大好きで、算数だけはZ会で続けていきたいそうです。

秋田県は家庭学習ノートありきの宿題量なので、いきなり秋田県式家庭学習ノートをそのまま実践するのは子どもにとってハードルが高いです。

まずは一日1/2ページ、または週末や習い事のない曜日に秋田県式家庭学習ノートを実践するなど無理のない程度ですすめられていけば十分かと思います。

秋田県式家庭学習ノートに慣れてきたら、来年からは本格的に秋田県式家庭学習ノートメインで家庭学習をすすめるとか。

さくママの場合は、算数だけはZ会の通信教育を続けて算数以外の科目は秋田県式家庭学習ノートで進めていこうと思います。

まとめ

小学生時期の成績が良ければ家庭学習する必要はないかというと、断じてNOといえます。

先ほど申し上げたように、自分なりの家庭学習が確立しているのとしていないのでは受験勉強で大きな差がついてしまうからです。

親の言うことを聞かなくなる中学生になってから家庭学習を進めるのと柔和な小学生の時に家庭学習を進めるのと、どちらが楽でしょうか?

答えは明確ですよね(笑)

毎日コツコツ家庭学習をすることで自己肯定感も着実に培われます。

親子で家庭学習を進めていく中で親子関係もしっかりと強くなっていきます。

秋田県式家庭学習ノートを通して少しずつ家庭学習の自立をさせていましょう。

では、さくママでした^^

おすすめ書籍

秋田県式家庭学習ノートを実践するためのhowto本で、実際のノートの写真が豊富なのが魅力的です。

長男自らこの本をパラパラと見ながらノートの作り方を見て学んでいます。

他に中学年向けと高学年向けの同シリーズ本がありますが、まずはこちらから。