発達障がいグレーゾーンの習い事選び3つのポイントとは

子どもの可能性は無限大。
特に発達障がいグレーゾーンはGiftedと呼ばれ、
特別な才能に恵まれていると言われています。

Giftedである発達障がいグレーゾーンのわが子の
才能を見出して最大限に伸ばしてやりたいですよね。

今でこそグレーゾーンや発達凸凹と呼ばれて
発達障がいの認知度は高まっていますが、
発達障がいの特性にうまく対応できる大人はまだ少数派です。

さくママの長男は発達障がいグレーゾーンなので
習い事選びは上手くいったこともありますし
失敗したこともあってなかなか大変でした。

今回はさくママの経験から発達障がいグレーゾーンの
習い事選びのコツをご紹介していきたいと思います。

向き不向きよりも大事なこと

発達障がいグレーゾーンの子どもの習い事選びでは
先生選びが何よりも大切です。

発達障がいグレーゾーンの子どもを受け入れられる先生は
少数派だからです。

発達障がいグレーゾーンにとって自分を受け入れてくれる先生は
貴重な存在でメンター的な存在にもなってくれます。

先生との関係がいいと伸び方が違ってきます!

優しいから発達障がいグレーゾーンの特性を
受け入れられるとは限りません。

厳しいから発達障がいグレーゾーンの特性を
受け入れられないとも限りません。

先生と直接会って話してみる

ママとかおうちの方が先生候補となる方と直接会って
お話しすると、その先生とわが子が合うかどうか
なんとなく分かると思います。

ママ友などの口コミを集めるのもいいですが、
百聞は一見に如かず。
自分の足でリアルな情報を集めるほうがよっぽど役立ちます。

さくママの成功談と失敗談

引越しで新たに習い事先を見つけるとき、
4,5か所くらい先生に直接会いに行きました。

口実はなんでもいいんです、
「現在新しい生徒は募集されていますか」
が無難ですね。嘘じゃないですし。

教室や先生の雰囲気、先生と話してみて
わが子と気が合うかどうか何となく分かると思います。

そうすると無料体験を受ける前にある程度候補を絞れます。

長男のピアノの先生はさくママ自身の習い事の先生で、
「この先生なら長男をうまく導けられそう!」と思い
長男のピアノの先生をお願いすることにしました。

予想以上にうまくいき、4年経った今も順調です。
長男のメンター的な存在でもあり、本当に助かっています。

次に失敗談(笑)

昨年隣町に引っ越しまして、子どもが4人いて
送り迎えが大変なので近所のピアノ教室や
サッカー教室に通わせることにしました。

0歳児を含めた4人育児でてんてこ舞いだったので
教室選びは「近所」という要素だけで決めたのが悪かった。

もちろん自分の足で先生に会いにも行きましたが、
教室選びの最優先事項は「近所」でした。

定型発達の娘は近所のピアノの先生とうまくいっていますが、
発達障がいグレーゾーンの長男はうまくいきませんでした。

定型発達の娘とはうまくいく先生で
数人あった先生の中で一番良いと思った方ですが、
発達障がいグレーゾーンの長男とはダメでした。

長男が前の先生と比べてうまくいかない部分も大きいですが
そもそも先生側に長男の発達障がいグレーゾーンの特性の
受け入れ体制(耐性?)がないようでした。

結果、定型発達の娘だけ近所の先生にお世話になって
長男は元々通ってた隣町の先生に改めてお世話になることにしました。

サッカー教室選びも「近所」という要素で選んで失敗しました(笑)
長男曰く「先生は前の先生の方が厳しかったけど楽しかった」とのこと。

外に習いに行く必要はない

発達障がいグレーゾーンの子どもは小学校で頑張ってます。
下校後は宿題を頑張ります。
普段の小学校生活だけで人一倍疲れている状態です。

習い事はせいぜい2つが限界です。
小学校に習い事に忙しすぎると疲れ切ってしまい
心身の健康状態が悪くなりがちになるからです。

それでも「英語も学ばせたい」「勉強面が心配」とか
習い事を2つになかなか絞れないですよね。

子どもの心身の健康も守りたいけど習い事を2つに絞れない場合は
家でもできる習い事は家でしましょう。

さくママの長男は家で英語の勉強をしています。
英語は毎日勉強してこそ身に付くものなので
家で取り組むべき習い事とも言えますよ。

習い事が2つ以下でも、家でも習えないか
検討してみる価値は大いにありますよ。
経済的だし、親子の絆が深まる機会になるからです。

メインを決める

いくつか習い事をさせる場合、何をメインにするのか
決めておくことが大切です。

子どもが将来サッカー選手になりたいなら習い事は
サッカーがメイン、普段の生活もサッカーがメインになります。

子どもが将来困らないよう進学校に行ってほしい場合、
習い事は勉強系がメインになります。

将来のために勉強系の習い事もさせたいし
サッカーも選手コースで頑張るのは子どもにとって
大変だと容易に想像できます。

でも我が子となると、結果的にどれもこれも
頑張らせる状態に陥っているパターンは結構多いです。

どの習い事をメインにするのかしっかりと決めて、
他はあくまでお遊び程度、教養程度と割り切ることも大切です。

習い事を始めるときはドキドキワクワクですが、
しばらく続けていくうちに「いつやめさせそう?」と
ズルズル続けがちです。

ゴール、やめどきもある程度決めておきましょう。
親子の共通認識としてゴールを決められたら一番良いですね。

ずるずる習い事を続けても身に付かないし
お金がもったいないですから(笑)

まとめ

発達障がいグレーゾーンの習い事選びのポイントは
母親など普段よく接しているおうちの方の直感です。

「この教室なら、この先生ならきっとわが子とうまくいく」
その感覚は信じて大丈夫です。

習い事を通して得られるものははかり知れません。
毎日努力を重ねることで揺るがない自己肯定感が育まれます。

Giftedを育てる一助になれば幸いです。
では、さくママでした^^