失敗しない子どもの習い事の選び方!おすすめは?

子どもが「やってみたい!」と言ったから…と子どもに
言われるがまま色んな習い事をさせて
家計が厳しいながらも習い事をさせている家庭は結構多いです。

一生懸命に家計をやりくりして習い事を続けさせたのに
身にならないうちに辞められたら本当、シャレになりません。

「子どもがやってみたい習い事は何でもさせたい」のは
素晴らしい親心ですが、一般家庭の家計事情では非現実的です。

今回は、ごく一般的な家計向けの失敗しない習い事の選び方を
ご紹介していきます。

その習い事は本当に必要?

長い目でみたときに、本当に必要な習い事かどうか
よく見極めて、将来にわたる家計計画を無理なく立てることが
大切です。

たとえばサッカーの才能がないのにずるずる習い事を続けるのは
お金の無駄です。
スポーツ系の習い事は才能がない限り結局はお遊びにとどまります。

社会人になったとき、本当に活きてくるのは学力です。
学び方を教えることに心血を注ぐ方がお金をかける価値があります。

将来の学費や自分たちの老後、ローンなどの支払いの計画に
支障をきたしてまでサッカーをさせる価値はありません。

極端な話、学費の奨学金の返済を子どもに背負わせてまで
お遊びのサッカーをさせるのは本当に笑えないことですよね。

サッカーだけでなく、他の習い事でも当てはまります。
もちろん、才能があって親子ともにがんばりたいのなら
素晴らしいことだと思います。

お遊び程度なら下校後に友達同士でサッカーさせれば十分です。
高い月謝と貴重な休日を犠牲にしてまですることではないです。

習い事させる動機が「運動神経をよくしたい」程度なら
習わなくても十分、子どもの運動神経をよくする方法がありますよ。


習い事選びの基準とは?

原則は本人の意思

自分で決めたことには人間は忠実になれるものです。
「好きこそものの上手なれ」というように、
好きなことなら「うまくなりたい」と自然に頑張れます。

「ほとんどのお友達が習い事をしているからうちの子も
何かさせた方がいいんじゃないか」と周囲の影響を受けて
習い事を始めさせるパターンは本当多いです。

親の方が焦って子どもに習い事をさせると子どもにとっては
習い事を「やらされている」状態なので往々にして長続きしません。

知人は子どもに5つくらい習い事をさせていましたが、
長続きしたのは子どもがしたいと言い出した習い事と
言っていました。

子どもとの相性

先生選び、教室選びはとても大切です。
子どもと相性の良い先生や教室選びは病院選びと同じような感じです。

ついていく先生次第で伸び方も変わってきます。
「この先生だから続けてこれた」という声もよく聞きます。
さくママの合唱の先生がそのパターンでした。

さくママは引越しがあったのでピアノ教室は2つ経験しています。
引っ越す前の先生は子どもにある程度チャレンジする方針で、
引越し後の先生は着実にすすめていく方針です。

長男は優しい(易しい?)先生よりもチャレンジする先生の
方が良いようで、長男のために往復1時間以上かけて
引っ越すに通っていたピアノ教室に通っています。

その先生はチャレンジする反面、話を子どもの話を聞いたり
信頼関係を築いてくれるのも良かったようです。
シンプルに、長男と相性がいいとも思います。

発達障がいグレーゾーンの場合はとくに先生選びが
最重要ポイントになってきます。
発達障がいグレーゾーンの習い事選びも参考になさってください。

習い事はいくつまで掛け持ちOK?

お世話になっている小児科の先生いわく、「習い事の掛け持ちは
せいぜい2つ、週2日程度にとどめるべき」とのこと。

3つも4つも習い事をしていると子どもが疲れ切ってしまうから
という理由です。

長男がお世話になっているピアノの先生から聞いた話で、
たいして水泳が上手じゃないのに選手コースに通っていて
いつも疲れ切った顔をして教室に来てた子がいたとのこと。

本当に疲れ切って燃え尽きてしまったらしく
ピアノ教室も辞めてしまったそうです。

親は、子どもが何に向いているか、どこで習わせるか、
どの習い事に絞るか見極めることが大切になってきます。

親の根気も試される

特にピアノなどレッスン以外に家で練習する習い事は
親の根気が試されます。

基本的には努力を褒めるだけで十分です。
練習し忘れていたら声をかける程度にして、
決して怒らないように努めることが本当に大切です(笑)

発表会などで努力の成果を子どもが実感できたら
頑張る価値や「やればできる」自己肯定感が高まります。

やればできる自信がつくと、自ら練習するようになって
親は見守り褒めるだけになります。

兄弟がいる場合は、上の子が毎日練習する習慣がついていると
下の子も当たり前のように毎日練習するので
一人目の練習習慣をしっかりと軌道に乗せたら後は楽ですよ。

習い始めは5~6歳が最適

5~6歳が習い始めに最適なのは幼児期のしつけの土台が
あってこそ学びが成り立つ
からです。

知人の塾講師も「習い始めは5~6歳が適齢期」とのことで、
さくママ自身も子どもたちを見ていてそう思います。

長女は年少児の頃クラスの中でかなり自立している方で
落ち着きがあるので習い事を初めてもいいかなと思ってました。

でもいくら落ち着きがある方でもしょせん4歳。
集中力が10分程度、疲れてくると話は右から左状態で、
落ち着きがあっても学べるわけではないと思いました。

長女が実際に習い事を始めたのは年中児の秋からです。
ちょうど5歳になった頃というのもありますし、長男も
年中児の秋から習い事を始めたので同じようにしました。

どうしても習い事をさせたかったら、5歳までの間は
市販の教材や通信教育を使って家での習い事ごっこがおすすめです。
焦る必要は全然ありません!

さくママの家では英語の勉強は家でしています。
長男と長女が対象ですが、次男次女も傍で聴けて
一石二鳥です。何より経済的です。

まとめ

習い事を続けてみないと見えてこないことも
たくさんあります。

よく考えて準備しても失敗することもあります。
失敗は成功の基、よりよい習い事や先生に巡り合うための
ステップ
です。

子どもにはキラッと輝く才能の芽が必ずあります!
子どもの性格や特性、適性を見極めて
習い事を通して人生を楽しんでほしいですね。

熱心な親は必ず子どもに適切な習い事を見極められます。
自信を持って、まずは行動に移していきましょう~^^
では、さくママでした^^